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ニンニクの成分の働きで、ぐっすりと眠れ、翌朝さわやかに目覚めることができます。ニンニクに含まれる亜鉛とビタミンB1(アリチアミン)は、脳の中枢神経や手足の末梢神経を正常に働かせ、精神を安定させる効果があり、特に神経過敏、不眠、ストレスを緩和する働きがあります。
また、アリシンは脂質と結合して脂質アリシンという物質になります。これは体内でビタミンEと同じ働きをします。また卵黄にもビタミンEは豊富に含まれています。このビタミンEですが、赤血球の量を増したり、血管内の老廃物を取り除き抹消血管を拡張して血流 をスムーズする働きがあります。また血管の新陳代謝自体を促す働 きと
血液自体の粘り気をとってサラサラにする働きもあります。
即ち高血圧の対策になります。
昔からニンニクというと、強壮剤としての役目を思い起こします。ニンニクに含まれる亜鉛が性欲や性機能に大いに関係があります。
亜鉛が欠乏すると性欲低下・睾丸 萎縮・精子の生産減少・発育不全・インポテンツ・女性の不妊症・ 前立腺肥大などなど・・・・性にまつわるあらゆる障害を引き起こします。
それとは別にアリシンも女性ホルモンの分泌を活発にさせる働きがあります。これは特に更年期障害にすぐれた効果があり、いつまでも若さを持続させる因子とされています。
卵黄に含まれるレシチンは血管内の悪玉コレステロールを肝臓にもどす効果がありますが、悪玉コレステロールは肝臓で分解され胆汁になります。これが脂肪の消化吸収の助けになり、肝臓の負担を軽減します。また、レシチンは肝臓にたまりやすい中性脂肪を直接、溶解 してしまう働きもあります。
そして、やはりニンニクに含まれているメチオニンというたんぱく質がダイレクトに肝臓の解毒機能を強化・促進します。メチニオンは意外にも必須アミノ酸のひとつで、肝臓自身の栄養元にもなります。
同じくニンニクに含まれるチオコルニンという酵素や有機ゲルマニウムというミネラル等々、肝臓をサポートする成分が多く含まれていることがわかっています。
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